コンセプト CONCEPT コンセプト CONCEPT

fufu開発メッセージ fufu開発メッセージ

共働き夫婦にちょうどいい
住宅は意外と少ない

新しいコンセプトの賃貸住宅「fufu」は、いまどきの共働き夫婦のライフスタイルに合わせた、二人が「自分らしく」暮らせる住まいです。

共働き家族の価値観やニーズを研究する「共働き研究所」の調査から見えてきた、生活時間のズレや収納や設備への不満など、共働き夫婦ならではの声。「fufu」は、従来の代表的な1LDK・2LDKと同じ面積で、より、ふたりがマイペースに過ごせる空間や、ゆとりある収納スペースなど、共働きの二人にちょうどよい住まいをご提案します。

共働き家族研究所とは?

共働き世帯の増加にいち早く着目した旭化成ホームズが、1989年に設立した研究機関。共働き家族の価値観やニーズを継続的に研究し、時代に先駆けて共働き家族向け戸建住宅を発売するなど、夫婦の育児・家事協力を円滑にする家づくりのアイディアを数多く提案しています。

1000人以上※に聞いた 共働き生活のリアル 1000人以上※に聞いた 共働き生活のリアル

1000人以上の声から見えてきた、
共働き夫婦ならではのライフスタイルやニーズから
「fufu」は誕生しました。

ひとりの時間も、ふたりの時間も
両方大切にしたい。

約93%が「精神的に自立した関係でいたい」※と回答するいまどき共働き夫婦の平日は、仕事中心の生活になりがち。そのため家にいるときは、お互いのペースを尊重しつつも、食事は一緒にとるようにするなど、それぞれの時間と2人の時間のバランスを考えて暮らしているようです。

片づける荷物が2人分の住まい。
仕事で多忙な毎日も、快適に保ちたい!

共働き夫婦は、約53%が「住んでみたら予想以上に収納が足りない」と回答。おたがいの毎日片づけや、忙しいなかでの洗濯など、負担にならないための工夫は必須です。
※<調査概要>共働き家族研究所によるターゲット調査
調査時期:2015年3月・11月 調査方法:インターネット調査(別に訪問調査も一部実施)
調査対象:一都三県・大阪市・名古屋市の賃貸集合住宅に暮らす20~49際の男女、計1293名

同じ広さの1LDKでも fufuならこう変わる! 同じ広さの1LDKでも fufuならこう変わる!

同じ間取りや広さでも、より気ままに快適に
過ごせる暮らしを「fufu」が叶えます。