旭化成不動産レジデンス設立10周年のタイミングで、企業としてのパーパスを制定しました。
不確実性の時代と言われている中、企業としてできる社会貢献、目的や存在意義を「社員という大切な仲間」と丁寧に見つめなおして作られたメッセージです。

わたしたち旭化成不動産レジデンスは、未だ成長段階です。多種多様な人財があらゆるフィールドで活躍し、成長する。社員の成長が企業の成長へとつながり、総合不動産企業としての存在感を高める。開発・賃貸・仲介という事業を通じ、都市の安心と魅力をともに生み出す。事業活動を通じて人々の暮らしを豊かにする。そんな成長を共に歩んでくれる仲間との出会いに期待しています。

「お互いを理解し共創する多様性」・「本質を考え抜く創意工夫」・「ゴールまで挑戦し続ける熱意」
私たちが大切にしているパーソナリティです。

こうしたパーパスやパーソナリティに共感し、ともに挑戦してくれる人。多くの挑戦と失敗を経験し、また立ち向かえる人。お互いの個性を認め合い、長所を活かしたチームワークで活躍できる人。旭化成不動産レジデンスをともに成長させ、社会貢献を実現しましょう。

取締役 兼 常務執行役員
経営戦略部長加藤 宣広