寄せられたのは、ご入居者みんなで子育てすることの喜びや、住み心地の良さを評価する数多くの声。実際にBORIKIにお住まいのご入居者から寄せられたコメントをご紹介します。
TALKS
BORIKIにご入居のお母さん、お父さん方に選んだ理由や済み心地について話し合っていただきました。
Aさん
1歳男の子、夫の
3人家族
Bさん
1歳女の子、夫の
3人家族
Cさん
1歳と4歳の男の子、
夫の
4人家族
Dさん
2歳と4歳女の子、
夫の
4人家族
Eさん
2歳女の子、夫の
3人家族
Fさん
5歳と7歳の男の子、
4人家族
Cさん
一番は「子育て共感賃貸」というコンセプトに共感したことです。コンセプトどおりの間取りや収納充実なところが気に入りましたし、自分たちだけではなく、周りの方も同じ子育て家族という安心感もあって入居を決めました。
Bさん
私は子どもができて、それまでの家では狭かったので新居を探しているとき、インターネットでみつけて。夫婦共に仕事をしていて実家も遠いので、周りも子育て家族という環境だったら、何かあったときに助け合えるのではという思いもあって選びました。
Aさん
うちも子どもができて、それまでの家では狭いというのがきっかけです。じつは産む前に他の場所にある「BORIKI」を見ていいなと思っていたんです。でも、そのときはどうしようかなと思っているうちに満室になってしまって。産んでから再び探しはじめたときに、ちょうど今住んでいる「BORIKI」ができると知って、『これは運命だ!』と。旭化成ホームズというのも安心ですし、デザインもおしゃれだし、お庭もあるし、周りの環境もいいしと、気に入る点がたくさんあったので決めました。
Fさん
住環境がいいところを探していてネットで偶然見つけました。コンセプトもよさそうでしたし、この地域の小学校の1学年あたりの人数が多かったのが大きな決め手です。
Dさん
仕事に復帰するまでに実家の近くに住みたいという希望にあっていたのと、広さが決め手です。復帰してしまうとご近所との接点がとりづらいと思うのですが、その点、こういう『子育て共感』というコンセプトだとみなさんとのつながりが保てていいかなと考えました。
Eさん
独身時代からこのエリアに住んでいて、カルチャーも好きだし緑も多いし、子育てするのもこのエリアでと考えました。独身時代シェアハウスに暮らしていてそのよさを知っていたので、コミュニケーションがとれる賃貸住宅はいいなと。子どもが歩くようになると、家の中でも動き回れる環境がいいなと思っていたのですが、ここは回遊動線になって家の中をぐるぐる廻れて運動能力がつきそうというのも選んだ決め手です。
Cさん
子どもをもって生活し始めると、玄関ドアを開けても目の前がすぐ道路じゃないから危なくないとか、子どもがいなかったときには気付けないよさがあります。
Aさん
門をくぐって敷地内に入れば、もうわが家という感じがいいですね。子どもと一緒に出掛けて帰ってきたとき、この門を入れば子どもの手を離してしまっても平気。動き回りたいのを玄関までガマンさせなくていいというのは助かります。
Bさん
私は初めての子どもだったので、卒乳のこととか、保育園には何をもたせているのかとか、周りの方からたくさん聞くことができて、それがとても参考になりました。子どもはまだ小さいので保育園の様子とか具体的に聞くことはできないけれど、上の年齢の子の話などの情報ももらえるので助かっています。
Aさん
うちの子は熱性痙攣を何回かやってしまったときがあって、そういうことをみなさんに言ったときに、『うちもやったことあるよ』『どうでしたか?』みたいな会話があって安心したことがあります。私も卒乳・断乳のときにみなさんに聞きましたし、今は教える側になったりしています。電話番号やラインの交換をして、ちょっとのことでも相談できる仲になりつつあるので快適です。
Cさん
復職をしたばかりの頃、朝出掛ける間際に長男が嘔吐して身動きできなくなってしまって。下の子を保育園に預けられればなんとか身動きがとれるのだけれど、まだ小さいし動き回るので、嘔吐物が散らかっているところに一人置いていくわけにはいかなくて。周りの方も朝の時間はみなさん忙しいし、どうしよう・・・というときにとっさに思いついたのがお隣さん。直接ピンポンして『助けてください』って。すぐ来てくださって、下の子を保育園に送っていくあいだ、長男をみていてくれて、本当に助けられました。お互い忙しいとわかっているので、頼りあえるとわかりながらも遠慮しちゃうけど、今では『いざとなったら声かけてね』といってくれる関係ができつつあるのでとてもありがたいです。
Aさん
前に住んでいたところも子どもはいたけれど、どんな子がどの部屋にどういう家族でいるのか全然分からなくて、挨拶はするけれど交流がありませんでした。ここは、住んでいる人がどんな人かわかっているだけでも安心なのに、さらに助け合えるというのは精神的に、子育てしている母としては安心です。
Dさん
少し前にネットで話題になっていた、マンション内での挨拶禁止の話しはちょっと寂しいですよね。ここは挨拶も普通にするし、その間逆な感じです。
Aさん
私は地方出身で近くに友達がいないので、前の家ではママ友をつくらなきゃいけないと思って、児童館とかがんばって行っていました。でも感覚の合わない人もいたりして、簡単にはいかない。その点、『BORIKI』に住んでいるお母さんたちとは、ちょっとしたことで話が合う。そういう仲間がここにいるという安心材料があるから余裕ができて、外でも自然とふるまえる。子どものために、無理してママ友をつくらなくていいので助かります。これもここに引越してきたからだと思います。
Dさん
仕事を始めると休みの日に、離れた友達のところに行くのは1 日がかりになるし体力的にも大変。その点、ここなら夜集まりましょうとか、夕方から集まって夜ご飯一緒にということができる。友人と集まるためにどこかに行かなくていいというのは、働く身としてはとても助かります。私は11月に引っ越してきて翌年4月には復帰と思っていたので、その間、割と積極的にみなさんと交流しました。お互いにアドレスとか交換しておけば連絡がとりやすいかなと。
Eさん
うちは子どもがひとりなので、いろいろな月齢・年齢の子どもと遊べるのはいいですね。コミュニケーション能力が高まると思います。
Bさん
専業主婦の方もいるし働いている方もいるし、育休中の方もいるしと、いろいろな方がいるのもいいですね。『どうやって働いてる?』『何時から何時まで?』といった話から、『延長保育やったんだよね~』『いくらくらいでした?』とか。延長保育をすると罪悪感みたいなのがあるので、『うちもやってるよ』などといわれると嬉しい。
Fさん
暮らしてみて、庭で遊ばせられるのですごく助かります。門から外に出なければ安全という安心。自分たちも庭があるというか、広々していて気に入っています。妻も仕事が忙しいので、土日であればクリスマスパーティなどのイベントにも出られるし。妻の帰りが遅くなった時、2階のお宅で預かってもらって宿題をやっていたこともありました。逆に、よそのお宅の子もなついてくれているので楽しいです。
Aさん
小さな子どもを連れて出掛けるのは大変だから、平日でもお母さんたちが集まれる機会がもてるのは嬉しいですね。BORIKI倶楽部の企画で、平日に子ども用の毛糸の帽子の編み方を教えてもらったり、だっこひものストラップづくりを教えてもらったり。教室とかに通わないとできないことが、できたりするのでいいですね。
Dさん
最近、夜、子どもが寝たあとにお茶しましょうかと誘っていただいて。子どものことも気にせず、パジャマでケーキとお茶で過ごす時間を楽しんでいます。それができるのも、ここの環境だからこそ。また、お母さんのなかにネイルの資格をもっている方がいらして、週末の夜にやってもらったことも。ネイルは2、3時間かかるし、予約をして外に出るのは大変だけれど、週末の夜にマンション内でできるからとても助かります。週末の夜ならパパがいるし、同じマンション内だから安心して家を空けられる。夜の時間を有効活用した大人タイムは、貴重な息抜きの時間。BORIKIで本当によかったですね。
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子育て共感賃貸住宅「BORIKI」は、第15回キッズデザイン賞「子どもたちを産み育てやすいデザイン部門」奨励賞を受賞しました。