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「顔の見える」対応で事業を進めていきます。
 
                 
              戸建住宅へーベルハウスの営業で培ったノウハウが当社の強みです。この強みを活かし、「FACE TO FACE」の姿勢で、社員自ら地域住民一人ひとりと対話しています。
                その土地をよく知る権利者の皆様との勉強会や説明会を何度も開催し、権利者の皆様の意向を反映するための努力を惜しみません。それにより、権利者の方々にご満足頂ける再開発事業を数多く手掛けてきました。
              
 
               
             
                 
              東京23区を中心として数多くのマンション開発を行っており、その実績は200棟を超えています。
再開発事業に始めて参画したのは2000年で、そこからの22年間で竣工棟数22棟の実績があります。
 
               
             
           
        旭化成グループの不動産事業で蓄積した
豊富なノウハウを活かし、
権利者様に
最適なソリューションをご提案します。
 
                 
              再開発事業をすすめるには、権利者の皆様をはじめ、コンサルタント、行政担当者など、多くの関係者と協議調整が必要です。
当社は、再開発の専門部署として「再開発営業部」を設置しています。専門知識を持った担当者が、社内の関係部署や、弁護士などの外部専門スタッフと連携を図ることで、関係者が一体となった再開発事業を推進していきます。

 
           
        総合化学メーカー「旭化成」グループの一員として、都市の再生に取り組んでいます。
 
                 
              当社は総合化学メーカーである旭化成グループの一員です。旭化成グループは、ケミカル・繊維、住宅・建材、エレクトロニクス、医薬・医療の領域で総合的な事業を展開しており、世界の人びとの”いのち”と”くらし”に貢献します。

 
                 
              再開発事業には、建物が竣工して引き渡しを行うまでに莫大な資金が必要です。当社は総合メーカー旭化成グループとして健全な企業経営を行っているからこそ、市街地の大規模再開発にも腰を据えて取り組むことが可能です。
また、一級建築士や再開発プランナーも多数在籍しており、市街地再開発事業のスペシャリスト集団として活動しております。
| 設立 | 昭和6年5⽉21⽇ | 
|---|---|
| 代表取締役社長 | 工藤 幸四郎 | 
| 資本金※ | 1,034億円 | 
| 従業員数(連結)※ | 48,897人 | 
| 社名 | 旭化成株式会社 | 
| 本社 | 東京都千代田区 | 
| 創業 | 1922年 | 
| 2022年度業績(連結) | 売上高  27,265億円 営業利益 1,284億円 | 
| D/Eレシオ (有利子負債/自己資本) | 0.33 | 
| 格付 ((株)日本格付研究所による) | AA | 
 
                 
              旭化成ホームズの「ロングライフ住宅」へーベルハウスで培った家造りのノウハウを分譲マンション「アトラス」にも活かし、暮らしのスタイルに合わせた収納システムARECS仕様(家事収納)や子育て、共働き家族のコミュニケーションを考えた+NEST仕様など、「都市の快適生活」を念頭に商品作りを行っています。
 
              