「インターペット～人とペットの豊かな暮らしフェア～」が3月28日(木)～3月31日(日)まで東京ビッグサイトで開催され、今年もHEBEL HAUSが出展いたしました。 一昨年、昨年に続き3回目の出展となるHEBEL HAUSのブースは、多くのペットオーナーに注目されました。昨年も人気だったフォトコーナーでは大勢の方たちが愛犬・愛猫をモデルにシャッターを切り、インスタグラムやツイッターに投稿していました。
HEBEL HAUSのブースには4日間のべで4,000人を超える方々が訪れ、ペット共生型住宅『＋わん＋にゃん』への関心の高さがうかがえました。今年は、『“ペットは家族の一員”から“ペットも社会の一員、そして自然の一員へ”』とテーマが掲げられ、人とペットの関わり方の変化に伴った住宅のあり方を提案し、多くの来場者が興味を寄せていました。
また、ブース内には防災コーナーも設置し、災害に強いへーベルハウスだからこそ取り組むべき“ペットの防災”を紹介したところ、大勢の方が防災グッズや小冊子「ペットの防災ハンドブック」を手に取り高い興味を示していました。
インターペット2019への出展は、ペット共生型住宅『＋わん＋にゃん』について、多くの来場者に知っていただける機会となりました。